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2013年12月14日 (土)

気づきのはじまり その3

「私はネガティブな人間です」



この言葉は、私にとって呪いの言葉のようなものだ。

ネガティブ、人見知り、暗い、本当はダメ人間・・・・

ネガティブで人見知りで、ダメな人間らしく生きることが私の人生。

この枠からはみだすことなんて、できるわけがない。

もう、その大前提が覆ることなんて、考えもしなかった。

「本当に、私の人生の選択肢はそれしかないのかな・・・

「他の人生を歩んではいけないのかな・・・」

本当に素朴な疑問だった。

けれども、この小さな疑問が、本当の私を見つけ出してくれた。

「もう、我慢しなくていいんだよ」

と、無意識の中に押し込めた真実の私に手を差し伸べた瞬間だった。

自分の心に矛盾や嘘を抱えていると、苦しくなる。

どこかでその不満を吐き出していれば、ただの愚痴ですむのかもしれない。

大人なら、そうすることも可能なのかもしれない。

けれども、小さな子供が、親や周りの大人たちから押し付けられた身勝手な思想・価値観・人生観などを、客観視して分析して、自分で選び取ることなどできないのだ。

小さな子供にとって、親は世界のすべてであり、どんなことでも正しくて、模範としてゆく存在なのだ。

与えられたものが正しいのか、間違っているのか、子供にはまだ判断ができない。

大人は、親は、子供に愛情を注いでいるつもりでも(もちろん、たいていの親は子供を愛しているにきまっているが)、結果として子供にとって害にもなりうることがたくさんあるのだ。

親が思ってもみなかったような、負の効果をもたらすことが、大いにありうるのだ。

「心理カウンセリング」という言葉は、どこかで聞いたことはあったが、自分とは全く縁のない世界の話で、それまでは興味もなかった。

だが、実家に帰って初めて自分の心の奥底と向かい合ってみたときに、どうも自分に必要なのは、こういった分野からのアプローチなのではないかと思い始めた。


一見すると、夫と私との夫婦の間でのすれ違いが原因のように思えるが、自分の心にこう問いただしてみた。

「私は、夫と別れて後悔しないだろうか・・・?」

答えは「必ず後悔するだろう」だった。

夫に人間として致命的な欠陥があったわけではない。

私に対して、理不尽な振る舞いをしていたわけでもない。

夫を恨んだり、嫌ったりするような決定的な根拠が何もない。

それならば、一体何だ?

この得体のしれない苦しさは何だ?

そんなとき、初めて心理カウンセリングのサイトにたどり着いた。

そこには、まさに私が求めていた答えが書いてあった。

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