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2014年5月26日 (月)

崩壊の序曲・・・?

集団的自衛権をめぐり、公明党は「集団的自衛権の部分的容認も、現在の憲法解釈では容認できない」ようなことを言ってうやむやに言い逃れをしているが、その根底には、創価の存在理由の一つ、「世界平和」的な思いなんぞかけらもないんだろう。

どうせいつものごとく、最終的には自民党の言いなりになるに決まっているんだから。

プライドも信念も、何もないし・・・。

ただ、創価学会の裏のアクドイ部分が公になるのを防ぐのが目的の公明党なんだし。

それ以前に、そもそも創価学会は世界平和を願う団体でも宗教でもないのだが(笑)。


それはともかく、先日、5月17日に、創価学会は集団的自衛権をめぐる問題に対して、異例の見解を発表した。

創価学会広報室の見解全文は以下の通り。

『私どもの集団的自衛権に関する基本的な考え方は、これまで積み上げられてきた憲法
第9条についての政府見解を支持しております。したがって、集団的自衛権を限定的にせよ行使するという場合には、本来、憲法改正手続きを経るべきであると思っております。集団的自衛権の問題に関しては、今後の協議を見守っておりますが、国民を交えた、慎重の上にも慎重を期した議論によって、歴史の評価に耐えうる賢明な結論を出されることを望みます。』



正直、テレビで見たときにはかなり驚いた。

何しろ、学会員として裏で選挙活動は堂々としていたが(あくまでも表向きは友好活動w)、創価学会自体がマスコミに対してこのような政治的問題に関しての発言を行ったのを見たことがないからだ。

それよりも何よりも驚いたのは、こんなに重大な見解が創価学会から公に発表されたのに、聖教新聞には一切この話題に触れていないことだ・・・・!

テレビでも大々的に取り上げられ、どの局、どのニュース番組でも報じられていたのだから、活動で忙しい学会員といえども、この発表を全く知らない人は少ないと思う。

むしろ、日頃から疑問を抱いている活動家の方々は、かなり心の中の疑問符が大きくなったはずだ。

テレビで堂々と「創価学会」の名前が出され、広報室より「創価学会としての見解」が発表された。

それなのに、聖教新聞ではこの話題に全く触れない・・・。

普通の感覚の持ち主ならば、創価内外問わず、この事実に疑問が湧くのが普通だろう。



どういう意図で、誰が、このようなことをしたのか・・・。

本当に、「創価学会広報室」から発表されたのか。。。

政教分離の原則から、創価学会は表向きは政治と関わってない風を装っていたのに、なぜ今、突然マスコミに発表・・・?




学会員といえども、幹部といえども、いろんな考えの人がいることをアンチサイトで知った。

政治問題に関しての個人的な考えはひとそれぞれで、皆が皆、「公明党大好き!大賛成!!」ではない。

それがあたりまえだ。

個人の自由は権利だ。

民主主義国家ならあたりまえだ。

それなのに、創価の中にいると「自分はこう思っているのに・・・」という個人的な思いは封印して、「公明党が正しい」「公明党に任せておけば大丈夫」と、根拠のない思い込みを自分にも部員さんにも無理強いし、そこにもなぜか「池田センセイに対する恩返し」「池田センセイに勝ったと報告したい」と、池田崇拝も織り交ぜて自分を徹底して封じ込める。

「でも・・・・」と自分の意見を言おうとすれば、幹部に言いくるめられる。


そもそも、このような「創価学会イコール何が何でも公明党支援」の図式は、民主主義に反している。


私は中学生のころから政治に関心があり、学校で教わり、世の中の仕組みが見え始めたときから、創価学会に疑問を持ち始めていた。

「なぜ、学会だからといって、全員が公明党を応援しなければいけないのか?投票する権利、一人一票は自由なんじゃないのか?」

これはオカシイ・・・と、中学生の頃から薄々感じていた。

おまけに、親が学会員だからといって、自分も生まれてすぐに学会に入れられ、会合参加を強制され、学会以外は邪宗だといってボロクソにけなす。


なんか違和感・・・でも、親も周りの大人もそう言うんだから、信じなきゃいけなかった。


ちょうど学会が宗門から破門されたとき、私は高校一年生(か中学三年生?)だったと思う。

それまでは大石寺を「お山」と呼び、年に一度の登山(要するに本山にお参り)を宗教上の一番大事なこととしていたのに、ある日突然、「日顕憎し!」「打倒日顕!」「日顕撲滅!」と、手のひらを反して攻撃し始めた。

私はそのころ、周りで何が起こっているのかよくわからなかった。

けれども、「日顕撲滅」と書いたご記念盤?を教机の上に置き、「打倒」「撲滅」「悪を倒す」などとひたすら日顕氏を攻撃する内容を祈らされていることに、非常に不信感を抱いた。


「確か、どんな人でも仏性が備わってるんでしょ?日顕さんにもあるんじゃないの?」

「人の不幸以外は何でも祈っていいんだよね?なのに、日顕撲滅って、祈っていいの??それって人の不幸じゃない??日顕さんは人間じゃないの??」


と、わけが分からなかった。

いきなり呪いの祈りが始まり、「日顕撲滅唱題会」と題した呪いの唱題会も定期的に行われていたことに、非常に不安と不信と嫌悪感を覚えていた。

さんざんテレビでもこの創価学会破門のことが取り上げられていたのは記憶しているが、確か両親は「くだらない!」と言い、テレビを見せてくれなかった。


高校生になり、学べば学ぶほど「私の意見」というものが出来上がってきた。

そして創価学会に対して、ますます疑問が湧いてきた。

創価学会の行動は、どう見ても憲法の内容に当てはまっていない。オカシくない・・・???

その疑問をストレートに親にぶつけてみたが、「くだらない!何言ってんの!?」で終わってしまった。

完全に、外部にカルト性を指摘されたときに見せる顔そのもの、といった感じの表情を見せて・・・。

私が納得するような根拠も何も提示してくれないまま、ただひたすら私がバカだと言いたげに・・・。

「ひたすら学会は正しいと思っていればいい。何も考えるな。どうせ学会が正しいんだから。」という勝手な親の思い込みで有無も言わさずねじ伏せられた。


女子部になってからも、まだ10代で選挙権がなかったころに、ある選挙のとき女子部の先輩に「なぜ公明党に入れなければいけないのか?私はもし今選挙権があったなら、今の公明党には賛成できないから入れません!」と、食ってかかったことがある。

そのときに何を言われたかは忘れてしまったが、とにかくこの手の常識的な思考で問いかけても、ただの一度も、誰からも、納得のいく答えなど返ってきたことがなかった・・・。

だからこそ、今こうして創価学会から離脱できたのかもしれないが・・・。




だいぶ話がそれてしまったが、私自身、勉強がまだまだ足りなくて、この集団的自衛権の問題、原発の再稼働問題、経済、年金、その他多くのことについて、世界では何が起きているのか、少しずつ知識を増やしている最中だ。


何かしらの問題について、自分としての考えを持つときに、「はたしてそれは本当なのか。逆の意見はどうなのか。なぜ逆の意見があるのか。本当は何があったのか。客観的事実は?根拠は?」と、常に自分に問いかけることを意識していきたいと思う。

このことが、私が創価学会という特異な環境で育ってしまったことから唯一学んだことかもしれない。

感情に流されると、真実が見えなくなる。

そういう意味では、今でも創価の悪事に対しては感情が高ぶり、何かを見失いそうになるときもある。

けれども、それは当たり前のこととして、そのことをも認識しつつ、あくまでもフラットな状態で頭を働かせたいと思っている。


今やネットが世の中に普及し、真実が暴露され、アンチサイトや個人のブログでは、現役学会員たちの嘆きが赤裸々に語られている。そんな時代になった。

現役活動家の創価離れが急速に進む中、この現状を創価上層部が知らないはずはないだろう。

だからこそ、内部からXデーを起こそうという動きなのか・・・?と期待してしまうのは、私だけだろうか・・・?



池田大作の私欲のために巨大化しすぎた創価モンスターを倒すのは、そうとう困難なことだと思う。

学会員はありとあらゆる業界、職種に存在する。

今や司法、行政、警察、ありとあらゆる国家権力と繋がりがある。

だから、現役内部から自然崩壊してくるのを待ち、「ここぞ!」というときにとどめを刺す。

そんな絶好の機会を誰かが狙っている・・・?

創価の真実を知っている誰かが、じわじわと創価を崩壊させようとしている?

疑問をもっている創価の活動家たちを覚醒させ、離れさせるために。

そんなソワソワした雰囲気を感じているのは、私だけ?私の誇大妄想・・・?

世間一般の創価学会と関わりのない人たちにも、「政治と創価学会」という形で情報を提供すれば、関心を持たれやすく、創価学会と公明党の関係の現実、憲法違反の実情などに関心が集まると思う。

創価学会が宗門から破門されたときのように、センセーショナルにマスコミに創価問題が取り上げられる日がくることを待ち望んでいるのは、私だけではないはずだ。

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